きまぐれ更新中。
絵・イラスト内容が大半で構成されております。
2013/11/25から更新再開っ!
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はいこんばんわ~(・・!
タイトルに関しては続きで触れよう(^^;
さて、やっと第三世代サイボーグ高機動型(仮)だったのをうpするか(^^;
(ちと最終的に名称を変更したが(^^;
以下毎回恒例の厨二解説(・・!

第三世代型高機動型サイボーグ(対艦型)
第二世代型サイボーグで最も問題視されていた機動性、これを大幅に引き上げたのが第三世代型サイボーグ高機動型である。
第三世代共通の特徴としては、背中にウィングが装備されている及び脚部がローラー、ジェット等になっていること。
背中にウィングが付いている機体は爆撃、対空中戦を主目的とし、脚部が強化されている機体は白兵戦、対戦車用に特化している。
今回紹介している対艦型は通常の爆撃、対空中戦以外に敵の大型艦の装甲を引き裂き内部を破壊する為のアームを装備している特化型である。
なお第三世代型は多くの戦闘で安定した戦果をあげることができ、多くの戦闘で大量に投入された。
引き続き昨日うpした第四世代特殊型サイボーグ大量撲滅型の解説(・・!

第四世代特殊型サイボーグ大量撲滅型
第三世代以降に開発された第三世代の特徴に該当しない機体を第四世代特殊型と呼ぶ。
また、生産コストがかかる兵装、武装を扱いこなせる元の人間が極めて少ない、極秘裏に作られた等々量産化はどれも厳しいものばかりである。
それ以外に共通した点は無く完全に別分類としての機体がほとんどだ。
この大量撲滅型は大容量エネルギーパックを通常のサイボーグでは考えられない量装備し、両腕に装備された超大型専用エネルギーバズーカで敵軍全体、場合によっては自軍の前線もろとも跡形も無く破壊する機体である。
バズーカ前方にストッパーのようなものが装備されているが発射時の反動では正直役に立たないものになってしまっている。
ちなみにバズーカ以外の武装は全く装備していないので防御に関しては全く持って無である。
なおこの機体はサイボーグを最初に作った科学者の知らないところで研究・開発が進められていた。
よって今までの自衛のコンセプトと違い侵略のコンセプトが強いものとなっている。
さてと、一応新しい型式のやつも作ってみた(^^;

第四世代特殊型サイボーグ超高機動試作型
第四世代特殊型に分類されるサイボーグだが実は軍外部の所属不明の機体。
よって正式名称も仮である。
軍の二度目の侵略作戦の前線に乱入し第四世代特殊型サイボーグ大量撲滅型をはじめとする数多くの第三世代高機動型を撃破、及びその隙に反撃に出ようとした敵軍の戦車、艦隊を撃破。
兵装は第一世代型のような片手兵装だが当時には存在しなかった高速連射することができるエネルギーガン、レーザーブレードを圧縮し高密度にした試作型圧縮レーザーブレード、謎の高エネルギー体であるエナジーウィング等である。
空中戦仕様だが足にブースターが装備されているので地上での戦闘も可能である。
この機体がどこの所属、なんの為に侵略戦線に介入してきたか、武装の詳細等は現在も調査中である。
ふぅ、疲れたw(^^;
もうそろそろ世界観の解説もどんどん入れないとね(・・!
さて、まだサイボーグでは無いが絵はあるんだよw(^^;

ただ剣が描きたくて、ドレスが描きたくてこうなっちまったw(^^;
まぁミクさん描いたときの跡が酷くてまともな絵が描けそうなページでは無かったのでよし(コラw

「うぎゃ!PSPが足に!」
昨日の俺です、ハイ(--;
痛かった~(--;
ってことでやっと書きたいことを書くか(^^;
続きへどうぞw
タイトルに関しては続きで触れよう(^^;
さて、やっと第三世代サイボーグ高機動型(仮)だったのをうpするか(^^;
(ちと最終的に名称を変更したが(^^;
以下毎回恒例の厨二解説(・・!
第三世代型高機動型サイボーグ(対艦型)
第二世代型サイボーグで最も問題視されていた機動性、これを大幅に引き上げたのが第三世代型サイボーグ高機動型である。
第三世代共通の特徴としては、背中にウィングが装備されている及び脚部がローラー、ジェット等になっていること。
背中にウィングが付いている機体は爆撃、対空中戦を主目的とし、脚部が強化されている機体は白兵戦、対戦車用に特化している。
今回紹介している対艦型は通常の爆撃、対空中戦以外に敵の大型艦の装甲を引き裂き内部を破壊する為のアームを装備している特化型である。
なお第三世代型は多くの戦闘で安定した戦果をあげることができ、多くの戦闘で大量に投入された。
引き続き昨日うpした第四世代特殊型サイボーグ大量撲滅型の解説(・・!
第四世代特殊型サイボーグ大量撲滅型
第三世代以降に開発された第三世代の特徴に該当しない機体を第四世代特殊型と呼ぶ。
また、生産コストがかかる兵装、武装を扱いこなせる元の人間が極めて少ない、極秘裏に作られた等々量産化はどれも厳しいものばかりである。
それ以外に共通した点は無く完全に別分類としての機体がほとんどだ。
この大量撲滅型は大容量エネルギーパックを通常のサイボーグでは考えられない量装備し、両腕に装備された超大型専用エネルギーバズーカで敵軍全体、場合によっては自軍の前線もろとも跡形も無く破壊する機体である。
バズーカ前方にストッパーのようなものが装備されているが発射時の反動では正直役に立たないものになってしまっている。
ちなみにバズーカ以外の武装は全く装備していないので防御に関しては全く持って無である。
なおこの機体はサイボーグを最初に作った科学者の知らないところで研究・開発が進められていた。
よって今までの自衛のコンセプトと違い侵略のコンセプトが強いものとなっている。
さてと、一応新しい型式のやつも作ってみた(^^;
第四世代特殊型サイボーグ超高機動試作型
第四世代特殊型に分類されるサイボーグだが実は軍外部の所属不明の機体。
よって正式名称も仮である。
軍の二度目の侵略作戦の前線に乱入し第四世代特殊型サイボーグ大量撲滅型をはじめとする数多くの第三世代高機動型を撃破、及びその隙に反撃に出ようとした敵軍の戦車、艦隊を撃破。
兵装は第一世代型のような片手兵装だが当時には存在しなかった高速連射することができるエネルギーガン、レーザーブレードを圧縮し高密度にした試作型圧縮レーザーブレード、謎の高エネルギー体であるエナジーウィング等である。
空中戦仕様だが足にブースターが装備されているので地上での戦闘も可能である。
この機体がどこの所属、なんの為に侵略戦線に介入してきたか、武装の詳細等は現在も調査中である。
ふぅ、疲れたw(^^;
もうそろそろ世界観の解説もどんどん入れないとね(・・!
さて、まだサイボーグでは無いが絵はあるんだよw(^^;
ただ剣が描きたくて、ドレスが描きたくてこうなっちまったw(^^;
まぁミクさん描いたときの跡が酷くてまともな絵が描けそうなページでは無かったのでよし(コラw
「うぎゃ!PSPが足に!」
昨日の俺です、ハイ(--;
痛かった~(--;
ってことでやっと書きたいことを書くか(^^;
続きへどうぞw
サイボーグと絵の話はこの程度で、
…あと20分で明日だ(今現在w)
今日ふと夕日さんのSPiCaを聴こうとしてニコ動を見たら…
再生数1000越え、コメント100越え…。
何事(・・!?
眼を疑ったわ(^^;
しかし心無いコメが多い(--;
ほんの少し評価していた人もいたが。
さて、何故爆発的に増えた(・・?
謎である。
ちなみにコメが同一犯でないらしいのでホントに見てる人が増えてたみたい(・・?
…俺のブログからはあり得んな、昨日の閲覧数は10前後だったからね確かw(^^;
まぁホントに謎だが俺が考えても一切分からないことであったとさw(--;
てなことで今日はここまで(^^!
あ、内輪ネタがひとつ。
・hiRoさんのお勧めの曲、ちゃんと聴いておきました~(^^!
マイリスの空きがないので空けておかねば(・・!
…あと20分で明日だ(今現在w)
今日ふと夕日さんのSPiCaを聴こうとしてニコ動を見たら…
再生数1000越え、コメント100越え…。
何事(・・!?
眼を疑ったわ(^^;
しかし心無いコメが多い(--;
ほんの少し評価していた人もいたが。
さて、何故爆発的に増えた(・・?
謎である。
ちなみにコメが同一犯でないらしいのでホントに見てる人が増えてたみたい(・・?
…俺のブログからはあり得んな、昨日の閲覧数は10前後だったからね確かw(^^;
まぁホントに謎だが俺が考えても一切分からないことであったとさw(--;
てなことで今日はここまで(^^!
あ、内輪ネタがひとつ。
・hiRoさんのお勧めの曲、ちゃんと聴いておきました~(^^!
マイリスの空きがないので空けておかねば(・・!
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