はいこんばんわ～（・・！


語るようなネタも特にないので、「死」について語ろうかね。
なに、処刑器具と拷問器具に関して（・・？
アレは簡単に語るのは18番だから後回しｗ（＾＾ｗ


まぁ今回の「死」ってテーマも簡単に済ませれるお題の一つなんだが。
とりあえず、一般的な死んだ後の世界についてとかわけわからん領域について語るなんてことはせず、もっと身近な領域で語るとしよう。


ま、簡単に言えば、登場人物が死ぬ小説とか漫画etcは何故感動したりできるのが多いかという事。
仕組みは簡単、
感動というものは喜怒哀楽その他うんぬんをいっぺんに何個か同時に起きた場合に感動するわけだが、
「死」というものはそれら複数が組み合わさってるものである。
故に泣けたり感動出来たりする話が多いというメカニズム。


…という話を昔どっかで聞いたｗｗｗｗｗｗ（＾＾ｗ
まぁうん、ぶっちゃけ理にかなってたりするからねコレは。


ま、やみつきになるのもどうかと思うけどねこれに関しては。



以上役立たずな卓上の理論ですたｗ（＾＾ｗ
無駄知識乙ｗ（・・！


てなことで今日のところはここまで（＾＾！
伯父が来てマルセイバターサンド置いてってくれたｗ（＾＾ｗ
今度札幌圏内引っ越してくるとのこと。
まぁ区が違うからどうでもいいがｗ（＾＾；

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