きまぐれ更新中。
絵・イラスト内容が大半で構成されております。
2013/11/25から更新再開っ!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
はい、定時更新とは別物。
前回語ったJtrim講座はJtrimが入ってる事前提で話をしたが、
今回はPC初心者及びその手の事全く慣れてないやつ向けにセットアップ関連を図付きで1から説明しよう。
まず、漫画チャットのQ&Aを開くと下の図のような部分がある

線で囲んであるところをクリックで下の図のようになる

また囲んであるところをクリック、
すると別窓でこのような画面が出てくるはずだ。

これが、Jtrimのページ。
ここから下に下がってみよう。

線で囲んである部分。
これをクリックすることでJtrimのセットアップをPCに突っ込むことができる。
セットアップをとりあえずデスクトップに置いてこんな感じ。

早速起動してみよう。

特に何も無いので次へをクリック。

保存場所がProgram Filesになってるのを確認して次へをクリック。
その次も特にいじらずに次へをクリックし
この画面が出るはず

デスクトップにアイコンを作成するにチェックが入ってるのを確認し次へをクリック。
そしたらインストールと出てくるはずなのでそれをクリックして完了。
これでJtrimを使うことができるようになる。デスクトップから消してしまった場合でも
左下のスタートボタンからの全てのプログラムから起動できるようになってます。
以上で講座終わり(・・!
そしてこの壁紙、画像作る際えらい重たいなぁw(--w
うん、前回のと順序逆だったらよかったw(^^!
前回語ったJtrim講座はJtrimが入ってる事前提で話をしたが、
今回はPC初心者及びその手の事全く慣れてないやつ向けにセットアップ関連を図付きで1から説明しよう。
まず、漫画チャットのQ&Aを開くと下の図のような部分がある
線で囲んであるところをクリックで下の図のようになる
また囲んであるところをクリック、
すると別窓でこのような画面が出てくるはずだ。
これが、Jtrimのページ。
ここから下に下がってみよう。
線で囲んである部分。
これをクリックすることでJtrimのセットアップをPCに突っ込むことができる。
セットアップをとりあえずデスクトップに置いてこんな感じ。
早速起動してみよう。
特に何も無いので次へをクリック。
保存場所がProgram Filesになってるのを確認して次へをクリック。
その次も特にいじらずに次へをクリックし
この画面が出るはず
デスクトップにアイコンを作成するにチェックが入ってるのを確認し次へをクリック。
そしたらインストールと出てくるはずなのでそれをクリックして完了。
これでJtrimを使うことができるようになる。デスクトップから消してしまった場合でも
左下のスタートボタンからの全てのプログラムから起動できるようになってます。
以上で講座終わり(・・!
そしてこの壁紙、画像作る際えらい重たいなぁw(--w
うん、前回のと順序逆だったらよかったw(^^!
PR
はいこんばんわ~(・・!
そしてお待たせしますた。
今夜からアナログ向けJtrim透過講座始まりますよっと(・・!
てなことでビシバシいかせてもらおう。
まずこの講座始める前提として、漫チャ側Q&Aのリンク先でダウンロードできる画像編集のフリーソフト「Jtrim」がPCの中に入ってる事を前提とする。
Jtrimが入ってないなんて言ってるのはまず
漫画チャット→Q&A→よくある質問「キャラクターの制作と登録について」→キャラクターの背景ってどうやって透過するの?
のリンクの部分から飛んでJtrimをダウンロードせよ。
さて、Jtrimの起動時点で問題がないとして実際の作業風景を見せながら説明しよう。
よし、まず自分のアナログ絵をスキャナーだかデジカメだかで取り込んだものを以下の感じでJtrimで起動してみよう。

開きたいデータをデスクトップ及びその他の場所のJtrimアイコンまでドラッグさせて起動。
まず、Jtrim側で背景の塗りつぶしを前提としてこれから説明していく。
そんなこと分かってるわボケなすwって人間はぶっちゃけかなり飛ばして良い感じかもしれない。
とりあえず、まず塗りつぶしを開始する際は下のように矢印が指しているバケツアイコン(塗りつぶし)をクリックしよう。

下図のようにアイコンが出てきたと思われる。

そしたら矢印と四角で囲んでる部分が分かるだろうか。
まずアレは右は右クリック、左は左クリックによって塗れる色を示している。
初期状態だと黒だか白(昔のことだったので忘れた)だが両方ともやりづらいので塗りつぶし色を変更することにする。
どちらかの四角をクリックすると次の図のようになる。

矢印が二つあるが、片方が色調変更、もう片方が明暗変更。
とりあえずここら辺は自分でいじくってみたほうが分かりやすいかもしれない。
とりあえず絵に使われてない色合いにしておこう。
すると下のように白だったところが決めた色になる。

さて、色決め以外にたくさんつまみやらなんやらあるが、まず「不透明度」。
これは必ず100固定で作業すること。

いじるとややこしいので100固定ですること!(大事なことなので二度(ry
ココが100でなかったことにより透過時泣いても話を聞いてないお前らのせいにするっw(・・!
次にこの講座のミソである「許容範囲」について説明しよう。

まず0で塗ってみた。
矢印で指してるところが塗らさった。
次に許容範囲100で塗ってみた。

すべて塗りつぶされて何も見えなくなった。
うむ、そういうことで50で塗ってみるとこうなるわけだ

矢印で指したところが線の中まで塗らさっていることが分かる。
つまり低すぎると全然塗らさらず、多すぎると塗りつぶし過ぎになるのが許容範囲なのだ。
その絵の外形線の濃さにもよるが、ペン入れ済みの絵なら大体20~35付近が個人的に安定してる感がある。
そこら辺は自分の絵によるとしか言いようがないので慣れろと言っておく。
とりあえず今回は許容範囲30で塗ってみる。

無駄なバリが出ず、中にもしみこまない丁度いい許容範囲の値だという事がわかる。
しかし少々残ったりする場合もある。

黒線で囲んだところを例としてあげる。
これはドット単位なので塗りつぶしでいちいちやるのは苦以外の何物でもないのでいっぺんに処理する方法を教えよう。
まず何も邪魔なものがない塗りつぶししかないところでマウスをドラッグしてみる、すると下のようになる。

四角い枠が出来る。
その枠の中をクリックしながらドラッグしてみると下のようになるのでバリのところまで持って行ってみる。

するとバリが消えるのだ。
この状態でエンターキー及び位置確定で完了。エンターは何故か効かない場合があるので位置確定が安定化もしれない。
とりあえず何をしたか簡単に説明すると、「コピペ」みたいなものである。
最初のドラッグで範囲指定、その範囲をペーストするのだ。
なお余談だが、最初の四角作るドラッグのみをしたら単純な範囲指定となり、その範囲内でしか編集ができなくなる(塗りつぶしが四角内でしかできないので試してみると良い。)
とりあえず四角を解除したいのなら何もやってない状態で適当な場所をクリックするといいだろう。
下二つも同じノリで消してみたものとする。


さて、この作業を何十回もやって気になるところが無くなったものがコレだ。

さて、ここから透過するのはとてつもなく簡単で、ボタン一つ、クリックニ回で済むのだ。

この矢印と○で囲んだスポイトマークをクリックし、塗ったところを適当にクリックすると下のようになる

コレが透過処理がされてる状態である。
さて、透過が完了したとして保存しよう。
普通のソフトのノリで「ファイル」→「名前を付けて保存」で下のような感じになるが、一つ重大な注意点、というかこれを知らないでやったら透過反映されんので(^^;

円で囲んだところに注目。
初期状態だとココがJPEGになっているが、このJPEGという形式、透過が反映されないという何とも漫チャする上では必要がない形式なのであるw

とりあえず、このように、PNGという形式に直して保存しよう。
てなことで今回の講座を以上で終了する(・・!
サーイェッサーw(・・!
次回アナログ向けJtrim透過講座。
ラフの透過の様子でも書くか。
…つっても今回より圧倒的に許容範囲少なくしてコピペ主体にすれば良い話なんだけどさ(^^;
てなことで今日のところはここまで(・・!
とりあえず役に立った、分からんとこあるなどの説明はいつでもこい(・・!
そしてお待たせしますた。
今夜からアナログ向けJtrim透過講座始まりますよっと(・・!
てなことでビシバシいかせてもらおう。
まずこの講座始める前提として、漫チャ側Q&Aのリンク先でダウンロードできる画像編集のフリーソフト「Jtrim」がPCの中に入ってる事を前提とする。
Jtrimが入ってないなんて言ってるのはまず
漫画チャット→Q&A→よくある質問「キャラクターの制作と登録について」→キャラクターの背景ってどうやって透過するの?
のリンクの部分から飛んでJtrimをダウンロードせよ。
さて、Jtrimの起動時点で問題がないとして実際の作業風景を見せながら説明しよう。
よし、まず自分のアナログ絵をスキャナーだかデジカメだかで取り込んだものを以下の感じでJtrimで起動してみよう。
開きたいデータをデスクトップ及びその他の場所のJtrimアイコンまでドラッグさせて起動。
まず、Jtrim側で背景の塗りつぶしを前提としてこれから説明していく。
そんなこと分かってるわボケなすwって人間はぶっちゃけかなり飛ばして良い感じかもしれない。
とりあえず、まず塗りつぶしを開始する際は下のように矢印が指しているバケツアイコン(塗りつぶし)をクリックしよう。
下図のようにアイコンが出てきたと思われる。
そしたら矢印と四角で囲んでる部分が分かるだろうか。
まずアレは右は右クリック、左は左クリックによって塗れる色を示している。
初期状態だと黒だか白(昔のことだったので忘れた)だが両方ともやりづらいので塗りつぶし色を変更することにする。
どちらかの四角をクリックすると次の図のようになる。
矢印が二つあるが、片方が色調変更、もう片方が明暗変更。
とりあえずここら辺は自分でいじくってみたほうが分かりやすいかもしれない。
とりあえず絵に使われてない色合いにしておこう。
すると下のように白だったところが決めた色になる。
さて、色決め以外にたくさんつまみやらなんやらあるが、まず「不透明度」。
これは必ず100固定で作業すること。
いじるとややこしいので100固定ですること!(大事なことなので二度(ry
ココが100でなかったことにより透過時泣いても話を聞いてないお前らのせいにするっw(・・!
次にこの講座のミソである「許容範囲」について説明しよう。
まず0で塗ってみた。
矢印で指してるところが塗らさった。
次に許容範囲100で塗ってみた。
すべて塗りつぶされて何も見えなくなった。
うむ、そういうことで50で塗ってみるとこうなるわけだ
矢印で指したところが線の中まで塗らさっていることが分かる。
つまり低すぎると全然塗らさらず、多すぎると塗りつぶし過ぎになるのが許容範囲なのだ。
その絵の外形線の濃さにもよるが、ペン入れ済みの絵なら大体20~35付近が個人的に安定してる感がある。
そこら辺は自分の絵によるとしか言いようがないので慣れろと言っておく。
とりあえず今回は許容範囲30で塗ってみる。
無駄なバリが出ず、中にもしみこまない丁度いい許容範囲の値だという事がわかる。
しかし少々残ったりする場合もある。
黒線で囲んだところを例としてあげる。
これはドット単位なので塗りつぶしでいちいちやるのは苦以外の何物でもないのでいっぺんに処理する方法を教えよう。
まず何も邪魔なものがない塗りつぶししかないところでマウスをドラッグしてみる、すると下のようになる。
四角い枠が出来る。
その枠の中をクリックしながらドラッグしてみると下のようになるのでバリのところまで持って行ってみる。
するとバリが消えるのだ。
この状態でエンターキー及び位置確定で完了。エンターは何故か効かない場合があるので位置確定が安定化もしれない。
とりあえず何をしたか簡単に説明すると、「コピペ」みたいなものである。
最初のドラッグで範囲指定、その範囲をペーストするのだ。
なお余談だが、最初の四角作るドラッグのみをしたら単純な範囲指定となり、その範囲内でしか編集ができなくなる(塗りつぶしが四角内でしかできないので試してみると良い。)
とりあえず四角を解除したいのなら何もやってない状態で適当な場所をクリックするといいだろう。
下二つも同じノリで消してみたものとする。
さて、この作業を何十回もやって気になるところが無くなったものがコレだ。
さて、ここから透過するのはとてつもなく簡単で、ボタン一つ、クリックニ回で済むのだ。
この矢印と○で囲んだスポイトマークをクリックし、塗ったところを適当にクリックすると下のようになる
コレが透過処理がされてる状態である。
さて、透過が完了したとして保存しよう。
普通のソフトのノリで「ファイル」→「名前を付けて保存」で下のような感じになるが、一つ重大な注意点、というかこれを知らないでやったら透過反映されんので(^^;
円で囲んだところに注目。
初期状態だとココがJPEGになっているが、このJPEGという形式、透過が反映されないという何とも漫チャする上では必要がない形式なのであるw
とりあえず、このように、PNGという形式に直して保存しよう。
てなことで今回の講座を以上で終了する(・・!
サーイェッサーw(・・!
次回アナログ向けJtrim透過講座。
ラフの透過の様子でも書くか。
…つっても今回より圧倒的に許容範囲少なくしてコピペ主体にすれば良い話なんだけどさ(^^;
てなことで今日のところはここまで(・・!
とりあえず役に立った、分からんとこあるなどの説明はいつでもこい(・・!